@article{oai:ycc.repo.nii.ac.jp:00001496, author = {有本, 守男 and Arimoto, Morio}, issue = {1}, month = {2016-03-09}, note = {形態等,標準的水準にある大学生214名の肺活量について, 二, 三の形態値との関連を検討するため,肺活量と形態値等の相関係数,身長,体重,胸囲との回帰・重回帰方程式を求めた。身長に対する肺活量の回帰方程式は,原田らの方程式の勾配と近似しており,Baldwinなど従来からの年齢と身長から割り出す方式の肺活量予測式より急勾配の直線が得られた。年齢と身長から割り出す方式の肺活量予測式が,もともと特定の年齢の身長と肺活量の実際の回帰関係を表しているとは限らないこと,したがって,特定年齢集団の肺活量をそれによって評価する際には注意を要することを指摘した。, 7, KJ00004474122, 資料, Material}, pages = {82--93}, title = {最近の大学生の肺活量について : 標準値とのズレを中心に}, volume = {23}, year = {}, yomi = {アリモト, モリオ} }